走って身体に痛みが出たら
5キロ走り終えて、達成感と満足感とで充実した翌日襲いかかってきたのが、
筋肉痛
です。
太っている人は、ヒザに痛みがくる、とよく言われますが、私の場合、ふくらはぎに来ました。
筋肉痛が出るのは、簡単に言うと、普段使っていない筋肉を使ったから筋肉が悲鳴を上げて筋肉痛になります。
取り敢えず、アンメルツを塗り塗りしました。
塗った瞬間は気持ち良いのですが、翌日もまだ筋肉痛が残ってます。
あまり無理はしない方が良いかと思い、翌日はランニングをパスしました。
そしてアンメルツを塗り塗り。
翌々日、まだ痛い。
ので、アンメルツをバンテリンに代えました。
4日目の朝、ようやく筋肉痛が取れました。
よっしゃ~と思い、ランニング再開。
走り終えてバンテリンを塗りました。
バンテリン効果で翌朝は筋肉痛出ないだろうと思っていたら、やっぱり痛い!
バンテリン効果と言うよりも、筋力不足で自然治癒しているだけだと言う事に気づきました。
もちろん治るためにアンメルツやバンテリン、湿布薬は効果があるのでしょうが、なんやかんや言っても、人間の自然治癒力が一番だと私は思います。
この理論が正しければ、筋力が付いて来れば、筋肉痛になりにくいはずですが、
結果はいかに!?
もちろん個人差有りますので、自然治癒最強説は私の個人的な見解です。
アンメルツやバンテリンが効くと言う方が大多数だとは思います。
2018/08/29 マット
塗ると気分が良く、匂いが好きなので、精神安定に最適の「アンメルツ」