映画「クワイエット・プレイス」
今回は、マラソンを離れて映画について。
映画「クワイエット・プレイス」の試写会に当選し鑑賞しました。
「音を立てたら、即死。」
のキャッチフレーズ通り、音を立てたらダメな映画です。
昔の笑福亭鶴瓶さんのテレビ番組「突然ガバチョ」の「テレビにらめっこ」を彷彿させる緊張感が終始漂います。
「テレビにらめっこ」は、鶴瓶さんが視聴者から来たハガキを読み上げて、観覧者が笑ったらお仕置きが待っている、大阪で大人気のコーナーでした。
お仕置きは、
ムキムキマンが現れて、笑った人を抱えて連れ出したり、乳母車に乗せられて退場したりしていましたが、
クワイエット・プレイスでは、音を立てると、かなりヤバい奴が出てきます。
相当なヤバさです。
どんなヤバいのが出て来るかは、劇場でご覧ください。
主役のお二人、エミリー・ブランドさんとジョン・クラシンスキーさんは映画の中で夫婦役ですが、ホントのご夫婦です。
映画の中で、音を立てずに、〇〇〇も、されたようです。
そのシーンは出てきませんが。
公式サイトは↓です。
2018/09/27 マット
もしも音を立てたらアウトな世界になって、ハムスターを飼っていてもこれがアレば大丈夫です。